中国の『循環経済法』が24日、再び立法機関である全国人民代表大会常務委員会に提出され、審議を受けることとなった。草案によると、今後、中国は廃棄物のリサイクルを重視すると共に、資源の効率的な利用と節約を重視することにしている。中国国際放送局が伝えた。
草案では「省や市レベルの政府は、循環経済計画を制定すると共に、地元の資源と環境の受入れ能力によって産業構造と経済規模を調整し、総量規制制度を導入しなければならない」と規定しているほか、化学工業や製紙などエネルギー消費の高い企業に対する管理強化を求めている。
循環型経済は、持続発展可能な戦略を推進していくために最善の方法として、中国は『循環経済法』の長年にわたる研究調査後、去年8月から立法段階に入っている。